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ジュニアアスリートサポートプログラム

６月７日、味の素ナショナルトレーニングセンターにおいて日本ソフトテニス連盟は「第18回アジア競技大会」日本代表候補選手の発表会見を行いました。
会見には野際専務理事をはじめ、中堀成生男子監督、斉藤広宣女子監督、選手９名が出席。アジア競技大会に向けて、それぞれ抱負を語りました。
アジア競技大会はソフトテニス選手にとって最大の大会ですが、今回のメンバーのうち過去の同大会出場経験者は男子の長江選手のみ。
若手中心の布陣と言えるでしょう。また、男子主将は長江選手、女子主将は黑木選手ということも合わせて発表しました。
大会まで３ヶ月弱。チームジャパンは合宿でさらに腕を磨き、万全の体勢で大会に臨みます。

【男　子】

【女　子】