堀晃大監督によるアドバイスを収録しました。
基本プレーシリーズではソフトテニスのテクニックの基本を紹介していきます。
今回は、「ランニングボレー」を試合の中で決めるための意識練習の方法を紹介します。
上げボールの位置をずらすことで、ボレーへの適応力を高めていく練習です。
実際の試合では、相手が同じ位置から打ってくるということは、まずありえません。なので、上げボールをする選手は機械的に上げるのではなく、実践を想定して練習を行いましょう。
逆クロスも同じように動きを入れて行ってみましょう。
※パターン2と合わせてご覧下さい。
基本プレー ランニングボレー(2) ※上げボールの位置を固定する練習
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◆はじめに◆
ソフトテニスをご覧の皆様へ
ソフトテニスをご覧の指導者の皆様へ
◆基本プレー◆
ランニングボレー①※現在表示中
ランニングボレー②
指示による打ちわけ
正面ボレー
ランニングボレー
ローボレー
スマッシュ
サイドストローク
トップ打ち
ライジングショット
バックハンドサイドストローク
オーバーハンドサービス
カットサービス
フットワーク練習
3本連続プレー
連続プレー(サーブ&ボレー)
連続プレー(レシーブ&ボレー)
◆実戦を想定した意識練習はこちら!
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