公益財団法人広島県バレーボール協会 常務理事・強化委員長 原秀治さんによる、バレーボールブロック編の登場です。
今回はブロックの総合練習について紹介します。
バレーボールはレシーブ、トス、スパイク、ブロックとプレーが連動します。
今回はそれを繋ぎ合わせた総合練習を3つ紹介します。
1つ目は、スパイクのコースをあらかじめ決めておき、そのコースに沿って、パス、トス、スパイク、ブロックという流れで行うトレーニングです。それぞれ役割がありますので、動画を参照に行ってみましょう。
2つ目は1つ目にスパイクとレシーブを追加して行います。コースを決めているので、ブロックができなかった場合、何が原因か考えてみましょう。
3つ目はサーブレシーブから始め、スパイクコースはフリーにします。バレーボールの一連の動きを行うので、スパイクレシーブの練習にもなります。
◆トレーニング一覧◆
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01.バレーボール【ブロック/はじめに】
02.バレーボール【ブロック/構え方】
03.バレーボール【ブロック/手の角度】
04.バレーボール【ブロック/ステップ】
05.バレーボール【ブロック/空中姿勢】
06.バレーボール【ブロック/ドリル①基本フォームを習得するための練習】
07.バレーボール【ブロック/ドリル②20秒ブロック】
08.バレーボール【ブロック/ドリル③12回ブロックジャンプ】
09.バレーボール【ブロック/総合練習①②】
10.バレーボール【ブロック/総合練習③④⑤】※表示中
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