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日本ソフトテニス連盟 さんが 2017年11月8日 に登録
2017年10月号④ 「専門委員会」にようこそ!

公益財団法人日本ソフトテニス連盟広報委員会では事業計画に基づき以下の活動をしております。

メディア対策
① 新聞報道の充実
  • 話題性のある広報活動を積極的に行い、各種大会の案内および結果について新聞に掲載されるよう情報発信を積極的に行っていく。
  • 新聞報道対応マニュアルを活用する。
② テレビ放映の充実
  • 平成13年から継続している全日本選手権大会のNHKテレビ放送を引き続き確保するとともに、より魅力的な番組になるよう情報提供を行っていく。
  • NHK、民放各局にソフトテニスが取り上げられるように積極的に情報提供を図る。
ホームページの運営
① ホームページ等の充実
  • 日本連盟ホームページについて、更に親しみやすいものにすると共に大会情報、大会結果等の迅速な掲載等、充実を図っていく。
  • 日本連盟テレビ局及び各支部テレビ局の映像を通して、積極的な動画配信の広報活動を展開する。
  • 過去の日本連盟主催大会の映像が、いつでも見られるように新動画サイト等の活用による効果的広報を展開する。
  • 日本連盟ホームページ(英語版)と国際連盟及びアジア連盟ホームページから国際情報を積極的に発信する。
広報誌発行
① 機関誌「ソフトテニス」の毎月発行
  • 内容の充実と購読者の増加を図る。

② 会員報の年2回発行
③ 大会記録集の発行

ソフトテニスの歌の活用
  • 日本連盟主催事業での活用と全国各地域での普及を図る。
  • ソフトテニスの歌「ウィニングショット」とソフトテニス応援歌「青空背負って」の周知を図る。
ソフトテニスのアピールと周知

2015年に上映した映画「案山子とラケット」の今後の活用(公民館等を利用した地域毎の上映、国際普及のための海外版作成等)を検討、実施していく。
漫画及び指導教本(DVD BOOK)についても、販売状況をフォローアップの上、さらに多くの読者に行きわたるよう創意工夫し、実行していく。
引続き当連盟のキャラクターである「そふてぃー」を各種大会・イベント等に登場させ、ソフトテニスを広くアピールする。



softtennis201710
記事提供:日本ソフトテニス連盟<機関紙2017年10月号より>
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