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日本ソフトテニス連盟の北本英幸常務理事による
グラウンドストロークをマスターするための練習方法をご紹介!!
グラウンドストロークとは、
ワンバウンドしたボールを打ち返すショットのことです。
ボールを打つラケットの位置、タイミング、ロビングとシュートの打ち分けなど
ソフトテニスをする上でもっとも大切な『ボールを打ち返す』ためのトレーニングです。
今回はロブとシュートの打ち分け(バック編)です。
前衛の頭越しのロブと空いているクロスにシュートの打ち分け練習をご紹介します。
前衛の動きを見ながら打つコースを判断します。
素早い状況判断とボールをコントロールする練習です。
どんどん上達して
もっともっとソフトテニスを好きになりましょう。
~グラウンドストロークをマスターしよう!~
①サイドストローク(フォア編)
②サイドストローク(バック編)
③アンダーストローク(フォア編)
④アンダーストローク(フォア編)
⑤アンダーストローク(バック編)
⑥アンダーストローク(バック編)
⑦ロブとシュートの打ち分け(フォア編)
⑧ロブとシュートの打ち分け(バック編) ※現在表示中
⑨トップストローク
⑩スライスストローク
⑪10本連続打ち
⑫まわり込み特訓
⑬スピードボールを打つための特訓
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