広島文化学園大学 人間健康学部スポーツ健康福祉学科 准教授、そしてアスレティックトレーナーでもある相川貴裕さんの体幹トレーニングが登場です!
今回は体幹を対角線上にトレーニングするダイアゴナル1分間×3セットできるようになった場合について紹介します。歩く・走るなどの動作は対角線上が多いため、非常に重要な体幹トレーニングです。
≪トレーニングの流れ≫
動画を参考に一緒にやってみましょう!
①四つ這いになる。
②片方の手を耳の横でまっすぐ伸ばす。
③伸ばした方と反対の足をまっすぐ伸ばす。
④②③の手と足を曲げる。
◆トレーニング一覧◆
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01.体幹トレーニング【解説①】「体幹トレーニングとは」、【解説②】「実施上の注意点」
02.体幹トレーニング【ウォーミングアップのトレーニング「ドローイン」】
03.体幹トレーニング【フロント・プランク】
04.体幹トレーニング【フロント・プランク30秒×3セットができない場合】
05.体幹トレーニング【フロント・プランク1分×3セットができるようになった場合】
06.体幹トレーニング【サイド・プランク】
07.体幹トレーニング【サイドプランク30秒×3セットができない場合】
08.体幹トレーニング【サイドプランク1分×3セットができるようになった場合】
09.体幹トレーニング【バックプランク】
10.体幹トレーニング【バックプランクが30秒×3セットができない場合】
11.体幹トレーニング【バックプランクが1分間×3セットができるようになった場合】
12.体幹トレーニング【ダイアゴナル】
13.体幹トレーニング【ダイアゴナル1分間×3セットできるようになった場合】※表示中
14.体幹トレーニング【ヒップリフト】
15.体幹トレーニング【ヒップリフト10回×3セットができるようになった場合】
16.体幹トレーニング【プッシュアップ(腕立て伏せ)、クランチ(腹筋)等】
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