2020年5月号③ ソフトテニスのマナー
環境宣言
来た時よりも美しく!
フェアプレー宣言
ありがとう
あなたの笑顔と
そのマナー!
フェアプレー7か条((公財)日本スポーツ協会)
約束を守ろう
感謝しよう
全力をつくそう
挑戦しよう
仲間を信じよう
思いやりを持とう
楽しもう
観客・応援者の皆さんへ
会場に、そして観客相互に思いやり!
- ・観客席や通路にシートを敷いたり、荷物を置いての占拠はやめましょう。
- ・三脚等の通路での使用はやめましょう。
- ・気持ちよいプレーのできる応援を!
- ・応援席らの選手へのアドバイスはやめましょう。
- ・相手のミスに対しての拍手や、喜びを表す大きな声は慎みましょう。
- ・好プレーには、敵味方なく、拍手を送りましょう。
選手の皆さんへ
「あくしゅ・あいさつ・ありがとう」
- ・試合前 「お願いします」
- ・試合後 「ありがとうございました」
- ・日常生活のルールも守りましょう。
- ・連続したプレーになるようにパートナーとの過度な打ち合わせはしないようにしましょう。
- ・対戦相手に向かって、威嚇するような行動はしないようにしましょう。
- ・表彰式にもユニフォームで臨みましょう。
監督・コーチの皆さんへ
- ・選手の見本となる、スポーツマンシップやフェアプレーを常に心がけましょう。
- ・指導者や保護者の方にもルールやマナーを知ってもらうように努めましょう。
記事提供:日本ソフトテニス連盟<機関紙2020年5月号より>
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【表紙写真】
日本ソフトテニス界で初のプロプレーヤーとなった船水颯人選手。若いプレーヤー達の憧れであり、目標でもある。写真の場所は昨年10月に岩手県で開催された「天皇賜杯・皇后賜杯 第74回 全日本ソフトテニス選手権大会」(写真提供:ベースボール・マガジン社)
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