器具を使った筋トレの注意点について近畿大学生物工学部、谷本道哉准教授に解説していただいています。
注意点は2点あります。
1.重さにこだわり過ぎない事
正確に丁寧なフォームでトレーニングしていきましょう。
2.器具の取り扱い
バーベルやプレートを使う時、大小関係なく十分に注意して扱いましょう。
~谷本道哉准教授~
近畿大学 生物理工学部 人間環境デザイン工学科 准教授
東京大学大学院総合文化研究科 博士課程修了 博士(学術)
順天堂大学スポーツ健康科学部客員研究員
国立健康・栄養研究所客員研究員
日本オリンピック委員会医科学スタッフ
日本ボディビル連盟医科学委員
筋活動レベル、酸素摂取量などの運動における生理応答(運動生理学)
およびスポーツ動作、日常動作の動作分析・動力学作分析(バイオメカニクス)
の研究を行っています。TV出演・著書多数。
NHKの”みんなで筋肉体操”に出演。「筋肉は裏切らない」が2018年の新語・流行語大賞にノミネート。
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◆器具を使った筋トレ
51.器具を使った筋トレの方法
52.器具を使った筋トレの注意点※表示中
53.ベンチプレス
54.ベントオーバーローイング
55.トライセップスエクステンション
56.アームカール
57.スクワット
58.スクワットアレンジ
59.クランチ
60.レッグレイズ
61.バックエクステンション
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