岩国工業高等学校ハンドボール部監督倉谷康彦さんによるハンドボール、パス編の登場です。
今回はストップフェイントです。
1対1の場面で、相手を抜き去る動作を身に着けるトレーニングです。
今回は2種類のストップフェイント紹介します。
3ポジションで1対1を行います。相手との距離感によって、フェイントを使い分けることが大切です。
パスを受けたらその状況に応じたフェイントを行い相手のディフェンスを躱しましょう。
助走とスピードとストップが重要です。
◆トレーニング一覧◆
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01.ハンドボール【はじめに】
02.ハンドボール【パス/対人パス】
03.ハンドボール【ショルダーパス】
04.ハンドボール【ラテラルパス】
05.ハンドボール【バックパス】
06.ハンドボール【バウンズパス】
07.ハンドボール【三角パス/ロングパス】
08.ハンドボール【三角パス/ショートパス】
09.ハンドボール【複合練習/エリアパス】
10.ハンドボール【基本フェイント】
11.ハンドボール【ストップフェイント】※表示中
12.ハンドボール【応用フェイント】
13.ハンドボール【蛇行の動き】
14.ハンドボール【大きな蛇行】
15.ハンドボール【実戦練習/ハーフ速攻】
16.ハンドボール【コンビネーション】
17.ハンドボール【コンビネーション4対4ドリル①】
18.ハンドボール【コンビネーション/4対4ドリル②】
19.ハンドボール【コンビネーション/4対4ドリル③】
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98***5*s* : 2018年6月28日
フェイントで大切な筋肉とかありますか?
it***a*f* : 2018年7月3日
JASPをご利用頂きありがとうございます。
フェイントで大切な筋肉は大臀筋を中心に、下半身の筋肉を鍛える必要があります。
おすすめのトレーニングとしては、当サイトにあります「スケータースクワット」です。
ぜひ参考にしてみてください。
スケータースクワット
http://jasp.jp/10501