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臨床心理士の松島雅美さんによる【眼球体操（メンタルビジョントレーニング）】の時間です！
目と頭と心のはたらきは深く結びついています。
アメリカで実績を残している”ビジョントレーニング”に、臨床心理士として心理学の知見を加えた
わかりやすく短時間で簡単にできる”メンタルビジョントレーニング”です。
10代のうちに目のトレーニングを行うと効果も出やすいといわれています。
ぜひ今日から、学習にも運動にも重要な目の働きを良くしていきましょう！
トレーニングを行う前にまずは01 眼球体操（メンタルビジョントレーニング）とはからご覧くださいね。
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【第1章】視力低下より怖い！ココロにも影響する「目のはたらき」の低下
01 眼球体操（メンタルビジョントレーニング）とは
02 目のはたらきチェック
03 視力1.5でも「目がいい」とは言えない！
04 目の筋肉をほぐす、強くする
05 スマホで目の動きが鈍くなる
06 どんな距離でもピントを合わせる
07 じつは脳で見ている
08 目を鍛えると脳も鍛えられる
09 体のバランス感覚の85%は目でつくられる
10 人間の動作は目からはじまる
11 目のはたらきが鈍くなると動きも鈍くなる
【第2章】目のはたらきが悪くなるとアタマもココロも疲労する
12 目の使い方にはクセがある
13 目の使い方でココロの状態がわかる
14 スマホ老眼
15 動体視力のピークは15～20歳 ※現在表示中
16 慢性的な頭痛や目の疲れは目の老化
17 眼球がうまく動かなくなるとミスが多くなる
18 視野が広い人は周辺視野をうまく使える
19 ココロの状態が視野を狭くする
20 瞬間視情報量と判断力の関係
【第3章】目とココロが元気になる！1日5分の眼球体操
21 手軽にお金をかけずに目とココロのはたらきを回復する
22 1日5分でできる基本体操①ぎゅっとまばたき
23 1日5分でできる基本体操②全方向まばたき
24 1日5分でできる基本体操③追従性眼球運動
25 1日5分でできる基本体操④跳躍性眼球体操
26 1日5分でできる基本体操⑤両目のチームワーク
27 機能別応用トレーニングとは
28 機能別応用トレーニング①眼球運動
29 機能別応用トレーニング②動体視力
30 機能別応用トレーニング③深視力
31 機能別応用トレーニング④両目のチームワーク
32 機能別応用トレーニング⑤瞬間視
33 機能別応用トレーニング⑥目と体の協応
34 機能別応用トレーニング⑦周辺視野
35 機能別応用トレーニング⑧視空間認知
36 機能別応用トレーニング⑨イメージング
37 機能別応用トレーニング⑩判断スピード
【エピローグ】アタマもココロもすっきりする眼球体操
38 目のはたらきをよくするトレーニングはアメリカ生まれ
39 目のはたらきがよくなったらアタマがよくなった! ＆ 認知症予防にも効く眼球体操
40 トップアスリートは目のはたらきを鍛えている
41.１日５分からはじめる眼球体操～おわりに～
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