日本ソフトテニス連盟・強化委員 兼 早稲田大学軟式庭球部顧問の
小野寺剛さんによる『ソフトテニス』の基本練習を公開します。
トッププレイヤーの方による
基礎的なネットプレーやストロークプレーの技術解説をご紹介します。
今回は内田理久選手が説明しています。
目に焼き付け自分の練習に活かしていきましょう。
【バックハンドストローク】
インパクトの強さでボールを打つのではなく、軸足からの重心移動と軸を中心とした回転で打てるようになれば
同じようなコース、同じような強さのボールが安定して打てるようになるでしょう。
フォアハンドよりバックハンドの方が練習する回数が圧倒的に少ないので習得が難しい原因だと思いますが
どのように打っているのか参考にして、見習って練習していきましょう。
本人が意識しているポイントも説明しています。
ぜひ、最後までご覧ください★
選手の動きを参考に、しっかりイメージしながら練習していきましょう。
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【動画メニュー】
①はじめに
★ボレー
②手取りボレーフォア
③手取りボレーバック
④手でボレーフォア
⑤手でボレーバック
⑥軸足一本ボレーフォア
⑦軸足一本ボレーバック
⑧縦面ボレー
⑨横面ボレー
⑩コースボレー
⑪二本取りボレー
⑫一本打ちボレー
⑬ストップボレー
⑭ディフェンスボレー
⑮ローボレー
⑯ボレーボレー
⑰ボレーボレーゲーム
⑱ボレー&フォロー
★スマッシュ
⑲ヘディング
⑳キャッチ
㉑テイクバックスマッシュ
㉒スマッシュ
㉓ジャンピングスマッシュ
㉔スマッシュ&フォロー
㉕手出しストローク練習
★トッププレーヤーの参考プレー
㉖安藤優作選手・正クロス側に振られた時のストローク
㉗安藤優作選手・ストレートへのパッシング
㉘内本隆文選手・クロス→ストレートのパッシング
㉙内本隆文選手・回り込みトップ打ち
㉚船水颯人選手・バックのトップ打ち
㉛船水颯人選手・フォアのストローク
㉜上松俊貴選手・バックボレー
㉝上松俊貴選手・スマッシュ
㉞内田理久選手・サービス
㉟内田理久選手・バックハンドストローク※表示中
㊱星野順平選手・フォアボレー
㊲星野順平選手・ハイボレー
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