ジャスプ

ジュニアアスリートサポートプログラム

公益財団法人広島県バレーボール協会 常務理事・強化委員長

原秀治さんによる、バレーボールスパイク編の登場です。

今回は落下点へのスピードの養い方について紹介します。
うつ伏せからのスパイク、後ろタッチスパイクの二つの練習方法を行います。色んなトスに対応できるようにするための練習です。
ボールへの対応が早くなるよう、俊敏に動きましょう。

◆トレーニング一覧◆
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01.バレーボール【スパイク/はじめに】
02.バレーボール【スパイク/バックスイング】
03.バレーボール【スパイク/基本スイング】
04.バレーボール【スパイク/ボールヒット・ゼロポジションについて】
05.バレーボール【スパイク/ボールヒット】
06.バレーボール【スパイク/スイングとボールヒット】
07.バレーボール【スパイク/スパイクとコース打ち】
08.バレーボール【スパイク/スパイクステップ】
09.バレーボール【スパイク/落下地点へのスピードの養い方】※表示中
10.バレーボール【スパイク/総合練習】
11.バレーボール【スパイク/クイックスパイク】
12.バレーボール【スパイク/Aクイック】
13.バレーボール【スパイク/レフト・ライトスパイクのコース打ち】
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タグ: スパイク,バレーボール,原秀治,落下点,落下点へのスピードの養い方